人見知りで、内向的、いじめられた過去があるHSPママが、子育てをしながら”ネットビジネス”を学んで価値観の合う仲間に出会い自分に自信を取り戻していくストーリー

初めまして!りりぃと申します。

当ブログに来てくれて

ありがとうございます。

ここでは私のプロフィールを

紹介させて頂きますね!

このブログを書いている現在は33歳で

もうすぐ4歳の息子を育てながら

フリーランスとして

在宅で仕事をしています。

私は人見知りで内向的、

強度のHSP気質を持っていて

「外で働くのが怖い」と思ったため

在宅ワークを選びました。

2022年3月に

ネットビジネスをスタートし

Twitterや公式LINEを運用しています。

今までSNSが怖いとさえ

思っていた私でも、

Twitter本格運用を初めて5ヶ月半で

なんとフォロワーが1400人を超え

開設した公式LINEは登録者数150人を突破。

さらにはHSPさん向けの

Twitterの使い方を書いた

noteを販売したところ

手にとってくれた方から

感謝が届き

そして初収益も達成しました!

こちらの記事を読んでくださっている

あなたはきっと・・・

職場に怖い上司がいると

「今日は機嫌良いかな?」

「報告したいけどイライラしてて怖い・・・」

顔色を伺いながら仕事をしたり、

適当な同僚の仕事ぶりに

「数字間違ってる、私が直さないと」

「あの書類明日までなのに

おしゃべりしてて大丈夫?」と

職場の人たちに

ビクビクしたり

イライラしたり

毎日心が落ち着かず、

家に帰ってくるとぐったりして

会社をやめたい・・・

と考えていると思います。

私も同じです。

私の場合は

人と関わることが多い

アパレルの仕事を選んだので、

理不尽なクレームは日常茶飯事。

さらに、残業も多く

社長が直接店に来て、

スタッフの動きを

監視することもありました。

仕事がツラくて

店長に相談しても

「気にしなきゃ良いんだよ」

「いつも通りの仕事で大丈夫」

と言われましたが、

見られていると思うと、

緊張して動けなくなり

バックヤードで怒られ

どんどん仕事が嫌になっていきました。

「気にしたくなくても、気になってしまう」

「誰にも理解されない・・・」

そうやって孤独を感じる日々。

そんな経験から、

出産後の仕事は

在宅でしたいと思ったんです。

大好きな息子の成長を

間近で見れますし

何より苦手な

人間関係から解放される。

人の顔色を伺うことも

怒鳴られることもありません。

しかし、意気揚々と始めた

webライターは文章の基礎を学べて

とても楽しかったのですが、

寝る間も惜しんで仕事をし

体調不良で挫折。

ライターで得た文章力を活かして

ブログを立ち上げても

見てくれる人はごく僅かで

収益まで程遠い。

在宅ワークを諦めて

「パートに出ないといけないかな」と

諦めかけていた時

webビジネスに出会いました。

最初は、

「怪しいな」

「本当に稼げるのかな?」と

疑っていました。

でも、”あるきっかけ”

私は一歩踏み出せたんです。

そして、今ならわかります。

自分で稼ぐ力を身につければ、

怖い人がいる職場に行かなくても

リラックスできる自宅で

PCさえあれば仕事ができます。

「HSP」でもストレスを抱えることなく

「ママ」としても子供との時間を大切にできる。

事実、在宅ワークで挫折続きだった私が、

知識0からTwitterを本気で運用し

こんなにもフォロワーの数が増え、

2ヶ月半で初収益を達成しました。

HSPママだって、働きやすい場所、

時間、人を選べば

のびのび生きていく事ができます。

HSPだからと言って、

我慢したりやりたい仕事を諦める

なんて事はしたくないですよね。

私も自分の人生を歩みたいと思って、

ビジネスを学び始めました。

ここまで読んでくれたあなたなら

私と同じ気持ちのはず。

・在宅ワークをしたいけど

どうすればいいの?

・HSPでも長く働ける?

・HSPでもできるビジネスって何?

について私の過去と共に

赤裸々に語っていきます。

些細なことでも気にしてしまう

HSPママでも

長く楽しくできるビジネス

していきたいと思っているのであれば

ぜひ参考にしてくださいね。

今では毎日楽しく過ごしていますが・・・

私は1988年9月に

青森県で生まれ、

2022年4月の現在、33歳。

私の父は会社員で

母は専業主婦の家庭で育ちました。

会社の社宅に住んでいたので、

父と同じ職場の家族がいて

その子供たちと一緒に

毎日楽しく遊んでいたんです。

私には3つ下の弟がいて、

家族ぐるみで仲が良かった

近所の子供達も年下の子が多く

「みんなのお姉さん」として

率先してお世話をしていました。

母からも

「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい」

「お姉ちゃんなんだから、もっと世話しなさい」

と言われていたので、

元々風邪をすぐに引くような

体の弱い子供だったのですが、

我慢強い姉御肌の女の子になっていきました。

そんな私が

小学2年生の終わりに

父の仕事の関係で

岩手県に引っ越すことになったんです。

「知らない場所に行きたくないな」

「友達作れるかな」

と不安でしたが、

子供だったので親についていくしかありません。

泣きながら

仲が良かった友達と別れ、

新しい学校に転校しました。

今まで学校では

積極的に友達と遊んでいましたが、

新しい学校には

なかなか馴染めず

一言も話さず帰ってくることも

多かったです。

それでも通っているうちに

だんだんと友達ができ

小学5年生の時には

親友もできました。

しかし私の人生を

一変させる事が起きます。

その日は、いつも通り

親友と仲良し5人組で

登校しようと

待ち合わせ場所に

行きました。

待っていた友達に

「おはよう!今日はプールあるね」

と話しかけますが

一向に返事が返ってきません。

他の子にも挨拶をしますが、

全員無言。

「私、なんかしたかな?」

そう思って聞いても、

誰も答えてくれず

理由が分からないまま

その日を境に

いわゆる”シカト”が始まりました。

学校でも勿論、

同じ習い事のそろばん教室でも

みんな私の存在が

無いかのように振る舞います。

しまいには、

小学校の上履きをズタズタにされたり

手紙で

「気持ち悪い」

「死ね」

などと書かれ、

毎日のように

机に入れられていました。

母に相談しましたが、

「負けないで学校に行きなさい」

「休むのは”逃げ”だよ」

と言われたので、

行きたくなくても

お腹が痛くても

無理やり通っていました。

結局小学校を卒業するまで

イジメは無くならず

中学生になります。

小学校の出来事で

すっかり人が怖く

内向的な性格

拍車がかかっていた私は、

中学校でも男子に

「あいつ話さないから不気味」

「うわっ!こっち見た!気持ちわる」

と言われる始末。

かろうじて友達はできましたが、

「どうせすぐに裏切られる」

「悲しい思いをするくらいなら

一人でいた方が楽だな・・・」

と信じきる事ができず、

遊びに誘われても断って

休日は毎回一人で過ごしていました。

でもそんな私にも

転機が訪れます

私が通っていた学校は、

全員何かしらの部活に

入らなければいけませんでした。

なので、以前から好きだった

バトミントン部に入部。

意外かもしれませんが、

人間関係でフラストレーションが

溜まっていた私は、

運動を通して

少しずつ以前の明るさを

取り戻せたんです。

バドミントンは高校生になっても

続けました。

私はダブルスを担当する選手だったので、

練習は常にパートナーと一緒。

実際に試合形式で動きながら、

「シャトルが前に来ると

パートナーは真っ先に攻める体勢になるから

私は後ろで守らないと」

「対戦相手の左側にシャトルを打てば

パートナーはコートの真ん中に戻りやすいかな」

と組んでいる相手の動きを見ながら

自分がどう動けばいいのかを

考えるのが好きでした。

よくパートナーから

「りりぃと組むと動きやすい」

言ってもらえて嬉しかったのを

覚えています。

この経験がきっかけで、

私は誰かを”サポートする”のが好き

なんだと気づいたんです。

結局その部活でも

部員からイジメを受けてしまい

退部に追い込まれてしまいましたが、

”サポートが好き”というのは

私の中で少しの自信となって

根付きました。

高校を卒業後は

服飾の専門学校に進学しますが、

同級生や先生さえも授業に遅刻し

授業は自習ばかり。

以前からファッションが好きで

親にお金がかかると反対させながらも

選んだ学校だったのに、

「真面目に勉強したい自分がバカみたい・・」

と通う意味を見出せず中退。

専門学校はやめてしまいましたが

大好きな洋服に関わる仕事がしたい

という思いがありました。

中退から1ヶ月、アパレル系の仕事を探しますが、

どれも接客業なので

内向的な性格の私にはハードルが高かったです。

でもこのコンプレックスのせいで

「やりたい事が出来ないなんで嫌だ!」

と考え、思い切って

アパレルに入社しました。

アパレルなので、

主な仕事は接客。

自分から話しかけるのが苦手な私には

試練の連続でした。

お客様に話しかけると

「うるさいな!あっち行け!」

と言われたり

気に入って買ってくれたと思ったら

「買わされた!返品させろ!」

と理不尽なクレームがあり

毎日泣きながら家に帰っていました。

売り上げのノルマもあったので

毎日が憂鬱でしたが

イジメを受けていた時から

母に言われていた

「休むのは”逃げ”」

という教えから

何度も胃腸炎を繰り返しながらも

心がズタズタでも

仕事をし続けました。

こんな状態でも仕事をし続けること5年

なんと毎日泣いていた私が

副店長に抜擢されたんです。

接客の他に、

後輩を育てる役割を任されたので

ノルマが達成できないスタッフには、

閉店後に接客の練習を一緒にしたり、

お客様からのクレームで泣いたスタッフには、

休憩のランチに誘って話を聞いたりと

仕事面でのサポートをしました。

「りりぃさんが居ると心強いです!」

「悩みを聞いてもらえて

仕事に自信を取り戻せました!」

と言ってくれる後輩もいて、

高校生の時にも感じた

”人をサポートする事が好き”だと

アパレルの仕事を通して改めて思いました。

「人を引っ張るよりも

支える方が向いてるかも」

そう思うようになったんです。

しかしサポートする仕事が

具体的にどんなものか

当時の私には検討もつかなく

結局その後の3年間

結婚するまでアパレルで働き続けました。

2016年3月

当時付き合っていた夫と結婚。

家事ができない夫だったので、

長年務めたアパレル会社は

残業が多く仕事量もあり

家事との両立ができず

退社することに。

でも家計の為にも

「少し働いたほうがいいかな」

そう思って、

家の近くの100円ショップで

家事と両立できるように、勤務時間が短い

パートとして働くことになりました。

アパレルとは違い

商品を出してレジ打ちのみ

簡単な業務に

「収入は減ったけど

家事と両立できそうで良かった

と思っていました。

ある日、いつも通り商品を出して

バックヤードに戻ると

3人の同僚が話していたんです。

「また子供が熱出て◯◯さん休んでる」

「困るんだよね」

「休んでばっかで、仕事したくないんじゃない?」

子育てを経験しているはずの主婦の方まで

陰口を言っているのに

ショックを受けました。

「私も子供欲しいけど

休んだらこんな事言われるんだ・・・」

「子供を産んだら働けないかも」

と悲しくなり

もし自分に子供ができたら

3年間は家で子育てをしようと決心したんです。

決心してすぐ

息子を妊娠。

つわりが酷く

100円ショップのパートを

やめる事になりました。

経済的な不安はありましたが、

正直ほっとしたのを覚えています。

「これで人と関わらずにいれる」

「陰口をこれ以上

聞かなくても良いんだ」

そう思って出産まで

つわりと戦いながら過ごしました。

そして無事に出産し

息子が生後6ヶ月になった頃

仕事から帰ってきた夫が

一言私に向かって言ったんです。

「働いてほしい」

「友達の奥さんはみんな外で働いてるよ」

夫の言葉を聞いて

「また陰口を聞きながら

仕事をしなきゃいけないの?」

「今は子育てだけでも大変なのに、

外の仕事に耐えられるのかな・・・」

と思いショックを受けました。

夫とは何度も子供が3歳になるまで

専業主婦でいると話し合っていたので

今更何を言うんだと思う反面

「やっぱり私も働かないと

世間体が悪いのかな」

と考える自分もいました。

しかしアパレルや

100円ショップでの経験から

「外で働くのが怖い・・・」

と恐怖心が襲ってきたんです。

そこから自分にあった働き方を

模索する日々が始まりました。

ネットを使って在宅で仕事ができることを知る

家で働く方法はないかと

ネットで調べていると

クラウドソーシングというサイトを使うと

自宅で仕事ができることを知りました。

「これだ!

ネットなら人との関わりが少ない!

「家で働けるなら

怖い人と関わらなくても良い

見つけた時は嬉しくて

早速色々なサイトで

どんな仕事ができるのかを

調べました。

しかし在宅ワークにはパソコンが必要と分かり、

これまで動画を見ることでしか

使ったことがなかったので少し不安に。

どのボタンで電源が入るのかも

分からないような機械音痴でしたが、

「なんとかなるかな?」

と思い切って

未経験でもできると書いてあった

webライターの仕事をしようと決心。

ありがたいことに

初心者でも長期契約できるクライアントに出会い

2018年11月

webライターとしてデビューしました。

毎日朝4時に起きたり

お昼寝している息子の隣で執筆。

とにかくスキマ時間は

全てライターの仕事に費やしました。

「単価0.5円から上がらないな・・・」

「もっと稼ぐにはもっと書かないと」

なかなか収入が上がらない事に

不満がありつつも

どんどん自分の文章力が上がり

クライアントから褒められる事も増えたので、

「文章書くの楽しいな」

そう思って、

2021年9月までの2年3ヶ月間

ひたすら休みなく書き続けました。

ただ仕事自体は楽しくても、

家事、育児、仕事と

目が回るほど毎日忙しく

だんだんと

一息する時間すらない事に

ストレスを感じて

イライラする日が増えてしまったんです。

子供が早く寝ない時や

食べ物をこぼした時など

「早く寝なさい!」

「またこぼして!

仕事増やさないでよ!」

些細な事でも怒鳴ってしまう日もあって

夜はひとり反省会。

「また怒鳴っちゃった・・・」

「仕事で焦って子供に当たるなんて

私は最低だな」

自分を責めながら

家計のためにも

仕事をし続けました。

月収が3万円を超えた頃、

息子が幼稚園に通い出したので

開業届を出し

目標だったフリーランスに。

「憧れのフリーランスになれた!」

「これからずっと人間関係に悩まず

仕事ができる!」

嬉しくて

少しずつ仕事を増やしながら

収入を増やそうと奮闘しました。

しかし喜んだのもつかの間

これまで睡眠時間を削っていたせいで

偏頭痛が酷くなり

終いには嘔吐して倒れてしまったんです。

具合が悪くても

クライアントからは

「納期に間に合いますか?」

「この記事を修正して欲しいんですが」

とひっきりなしに連絡がきていて

体調が悪いと伝えても変わりませんでした。

それに具合が悪くても

子育ては待ってはくれません。

「ママ遊ぼう!」

「ママお茶こぼしたー!」

ママっ子の息子の相手をしながら

ふらふらの状態での育児。

「もうやだ休みたい・・・」

それまで張り詰めていた糸が

プツリと切れてしまったんです。

なんとか残りの仕事だけを片付けて、

「もう辞めます」

とクライアントに伝えて

webライターを辞めることに。

ここで1度目の挫折を味わいます。

「ちゃんと続けられなかった」

「せっかくフリーランスになったのに

自分ダメだな

辞めた時は自分が情けなくて

ちゃんと稼げるようになるまで

待ってくれている夫に対して

申し訳ない気持ちで

いっぱいになりました。

在宅ワークでも

子育てとの両立が難しい事を

ここで痛感したんです。

それから1ヶ月ほど休み、

体調が戻ってきた頃

「働かないと」

「でもやっぱり外の職場は怖い!」

また働くことへの恐怖心

戻ってきたんです。

それでも、何とか働けないかと

また調べ始めて

”ブログ”が良いという

ことを知りました。

「ブログならライターの経験を

活かせるかも!」

「自分のペースでできるから

子育てと両立できそう!」

そう思ってブログを立ち上げ

1年前に自分がHSPだと知ってから

本やネットで調べたりしていたので

「仕事や人間関係で悩む

同じHSPさんを助けたい!」

という思いからHSPに関する記事を書くことに。

しかし子育ての合間に本やネットで勉強しながら

3ヶ月かけて20記事書き

Googleアドセンスに7回挑戦しやっと合格するも

収益はたったの2円。

絶望しました。

「私には在宅ワーク向いていないのかも」

「潔くパートに出た方が早いかな・・・」

自分で稼ぐことができなくて

悔しくて悔しくて

夜、枕が濡れるまで

声を出して泣きました。

2度目の挫折です。

ブログを書く自信を無くし

落ち込む日々が続きました。

突然の出会い

育児中の気分転換で

Twitterを眺めていたある日

明らかに他の人とは違う

アカウントが目に飛び込んできました。

その方をAさんとします。

Aさんは2人のお子さんを子育てしながら

会社で働き

副業でビジネスをしていて

今では在宅フリーランスで

仕事をしている方でした。

「子育て中なのに

しっかり独立していて

Aさんすごい!!」

私は、この方がどうやって

子育てをしながら独立まで成功したのか

とても興味が湧き、

Twitterから公式LINEに登録してみることに。

毎日届くブログには

リアルなAさんの人生が

描かれていました。

子育てと仕事の両立での葛藤

失敗や挫折、どのように這い上がってきて

成功したのか。

そのストーリーに共感し引き込まれ

毎日の配信がいつの間にか

楽しみになっていました。

配信最終日には

「私にもAさんのような

世界を見ることができるのかな」と思い、

在宅ワークで絶望していた私に

一筋の光が見えた気がしました。

AさんのブログやLINEの優しい雰囲気に

「人見知りで、内向的な私でも

誠実に向き合ってくれそう」

「Aさんなら私の悩みを

真剣に聞いてくれそう」

という気持ちが芽生えたんです。

震える手でドキドキしながら

LINEでメッセージを送り

電話でお話をさせていただくことに。

人見知りな私が

自分からコンタクトを取るなんて

前代未聞でした。

そのくらい「在宅ワークを諦めたくない、

もっと自分に合った仕事をして輝きたい」

本気で思ったし

「大好きな息子の側にいて

笑顔のママでいたい」と考えていたんです。

実際にお話してみると

誠実で優しく

ママとしても

女性としても尊敬できる方という印象でした。

何より私の”外で働くのが怖い”

という言葉を笑わず

真剣に向き合ってくれたのが

とても嬉しかったです。

理解者がいなかった私に

初めて寄り添ってくれる方が

できたんです。

こんな人見知りな私にも

「ビジネスできますよ」

とおっしゃってくれて、

嬉しくてワクワクした気持ちになりました。

ですが、もちろん教えていただくには

お金がかかる、ということ。

いくら優しくて信用できる方でも

怖いものは怖い。

今webライターの仕事を

ストップしていて収入0なのに

お金どうしよう」

「また挫折したら・・・」

「お金が無駄になってしまったら

夫に申し訳ない」

と迷いに迷って、

2日返事を待ってもらいました。

でも、「ここで諦めたら

辛いパートに出なくちゃいけない

「子供の教育費の為にも

今始めないと時間がもったいない」

「Aさんは絶対に詐欺師なんかじゃない」

「真剣に向き合ってくれた

Aさんにお願いしたい・・・!」

そう決意し、

「教えていただきたいです!」

とAさんにお願いしました。

Aさんにお願いしたあと、

息子と遊びながら

「やっぱり大丈夫かな・・・」

「こんな私でも本当に稼げるのかな

とやはり不安になってドキドキしました。

でも、その時には

「Aさんを信じて突っ走りたい!」

と心は決まっていたんです。

コンサル料は家計から

出すわけにはいかなかったので

これまでwebライターで

稼いだお金をかき集めて

支払いました。

支払いボタンを押す手がまた震えましたが、

「きっと大丈夫!」

と自分を奮い立たせて

決済ボタンをタップ。

「これで後はやるだけ」

「絶対もう挫折は繰り返さない」

そうして2022年3月30日

Aさんからビジネスを教わることになりました。

早速ビジネスについての基本から始まり、

まずは紙とペンで、

戦略を考えていきます。

自己分析から始まり、

自分の強みやスキルを把握して

どんなビジネステーマでやっていくのか

Aさんと一緒に練りました。

正直驚きましたが、

着実にビジネスの

形ができていくことが嬉しくて

すぐに夢中になりました。

それから毎日毎日、

動画を見ながら、

わからないことがあれば質問をして、

ビジネスの基礎を教えていただき

家事や子育てのスキマ時間で

コツコツ作業をし

Twitter運用を始めることに。

ツイート内容を細かく添削していただいたので、

どんどんフォロワーが増え

「今までなんとなく呟いてたけど

戦略が大事なんだ!

「SNS怖いと思ったけど

同じHSPの仲間ができて心強い!

苦手なTwitterが

だんだんと楽しくなっていったんです。

その結果

本気で運用を開始して5ヶ月半で

フォロワーが1400人を超え

HSPさん向けの

Twitterの使い方を書いたnoteを

販売したところ、

「Twitterが楽しくなりました!」

「HSP仲間ができて嬉しいです!」

という感想をいただき、

収益化に成功しました!

また公式ラインは

登録者数150人以上になり

HSPママと

濃いやり取りを楽しんでいます。

これまでHSPの私は

Twitterが怖いとさえ思っていたのに

ビジネスの基礎を0から学んで

コツコツ実践したことで、

少しずつ理想の生活に

近づいています。

「人見知りの私でもできた」

「子育て中でも、

無理なくビジネスってできるんだ」

小さな成功体験ですが、

これまで人の顔色を伺って

生きていた私にとって

自分を信じ、好きになれるきっかけになりました。

「もっと頑張ってみよう」

「この方法なら私みたいなHSPでも

長く楽しく働ける!

と思ったんです。

Twitterを運用し、

収益化できた今では

「再現性があるんだ、ビジネスの基礎を学べば

HSPママも結果が出せるんだ」

「生き生き働いているHSPさんに

私も追いつきたい

と思うようになりました。

それからは、

もっとスキルアップするために

ビジネスについて学びを深めたり、

さらに自己投資をして

文章スキルを学んでいます。

私はビジネスに出会うまで、

4年かかりましたが、

今では私と同じ繊細な息子を育てながら

ビジネスができています。

「HSPで人見知りでも長く楽しく稼ぎたい、

子育てしながら笑顔が溢れる生活がしたい」

そんな夢を抱いて今学んでいます。

人見知りで、内向的だし、

自分から話しかけることなんてできない

いじめられていた過去のある私でも

「今の生活を変えたい、

自分で稼いで自分に自信を持ちたい、

今まの人生を変えたい」

その気持ちで

勇気を振り絞って踏み出した

ネットビジネス。

飛び込んでみて行動する勇気

背中を押してくれる人が大事だと

再確認しました。

一度しかない人生、

人にビクビクせず

やりたいことをやって過ごしませんか。

他のHSPママさんたちも

自分が生き生きと人生を楽しめるように

夢や目標を叶えて欲しい。

こんな私にもできたんです。

あなたならもっとできるはず。

人生はすべて自分次第。

次はあなたの番です。

繊細さで悩むママさんの

笑顔が増えて欲しい。

理想の働き方に出会って欲しいと

心から思っています。

それでは、お読みいただき

ありがとうございました。

最後に読んだ感想を

送ってください!

りりぃが心を込めて

返信をお送りいたします\(^o^)/

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※アンケートはりりぃが安全に保管しているので問題ありません。

もし怖いようでしたらLINEに直接アウトプットしてくださいね^ ^